指向性メモ::2005-10-02::Emacs風ATOKの設定ファイルと効率的な連接変換方法
http://ishikawa.arielworks.com/memo/2005/10/02/221726
なお、「a t o k a g e r u(ATOKあげる)」のように、子音で終わる英単語の後に母音が続く文章の場合「あとかげる」となってしまい、C-LとC-Sではうまく文節の調節ができない。この場合はそれぞれにShiftを足してC-S-LとC-S-Kを入力すればローマ字単位で調整できる。
(エントリ自体とは関係ないけど)し、知らなかった……。
MS-IME 互換モードだと Ctrl+Space+[右左] でできるようだ。便利……かも。