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2015-06-21最深級「世界が注目」=小笠原西方沖の地震―下部マントル付近、謎多

最深級「世界が注目」=小笠原西方沖の地震―下部マントル付近、謎多く

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我々にとっては、身の安全が第一ですが!

 小笠原諸島西方沖で5月30日に発生したマグニチュード8.1(気象庁推定)、最大震度5強の地震は震源の深さが682キロで、世界の観測史上、最も深いクラスの地震だった。地震の仕組みを研究する東京大大学院の井出哲教授は「上部マントルと下部マントルの境界近くで起きた地震であり、なぜ起きるか分からないことばかり。世界の研究者が注目している」と話している。

 ◇押し返されるプレート

 小笠原諸島は、太平洋プレートがフィリピン海プレートの下に沈み込む伊豆・小笠原海溝沿いにある。今回の地震はプレート境界ではなく、太平洋プレート内部で、ほぼ縦方向に押す力によって起きた。

 地表から深さ約2900キロまでは岩石でできたマントルがあり、上部と下部に分かれている。プレートは薄い地殻と上部マントルの上層が合わさった板状の岩盤で、同海溝近くの太平洋プレートの厚さは100キロ程度とみられる。

 太平洋プレートは南米に近い東太平洋海嶺(かいれい)で形成された後、ゆっくり西へ移動。伊豆・小笠原海溝からフィリピン海プレートの下に沈み込み、より高温高圧の下部マントルに至る。

 地震は地殻内の断層やプレート同士の境界の浅い所で起きることが多く、深さ300~400キロまでは深くなるにつれて発生数が減る。これは次第に高温高圧となり、断層が急激にずれて地震を起こすのが難しくなるためだ。

 しかし、そこから深さ600キロにかけては逆に発生数が増える。伊豆・小笠原海溝の太平洋プレートでも深さ500キロ程度で地震が多発しており、井出教授は「プレートが下部マントルに近づいて沈み込みにくくなり、沈み込む方向から押し返されるようにして地震が起きると推定される」と説明する。

 ◇結晶構造の変化か

 今回の地震はこれまで地震が起きていない所で発生したほか、沈み込む方向と押し返す力の方向が一致せず、謎が多い。

 参考になるのは、2013年5月24日にオホーツク海の深さ約600キロで起きたモーメントマグニチュード8.3の地震だ。北海道と秋田県で最大震度3の揺れを観測した。

 震源は今回と同様、沈み込む太平洋プレートの内部だった。米カリフォルニア工科大の金森博雄名誉教授らは同年発表した論文で、太平洋プレートが深く沈み込むにつれて硬い部分が薄くなり、この硬い部分の岩石の結晶構造が高温高圧下で変わったとの見方を示した。

 結晶構造が一気に変わって岩石の体積が減少すると、隙間が増え、断層が急激にずれて地震が起きると考えられる。

 井出教授は「今回の地震波の解析が進めば、上部マントルと下部マントルの境界で何が起きているかを解明する手掛かりになる」と期待している。

時事通信 6月20日(土)22時2分配信

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2015-05-31東日本大震災に次ぐ規模、M8.5観測 気象庁会見

東日本大震災に次ぐ規模、M8.5観測 気象庁会見

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かなり長い間揺れが続いていましたよね。

 今回の地震について、気象庁は緊急の会見を行いました。地震の規模が国内では、東日本大震災?に次ぐものだったとしています。

 (社会部・郭晃彰記者報告)

 気象庁は、地震の規模は大きかったものの深さが590kmと深いことから、津波は起きなかったとしました。その一方で、揺れは広範囲に及びました。

 気象庁の会見:「関東地方はかなり(震源から)遠いが、プレートに沿ってあまり減衰しないで地震の揺れが伝わった」

 今回の地震の特徴は、震源が小笠原諸島?の近くだったにもかかわらず、関東地方でも震度5強などの大きな揺れを観測したことです。すべての都道府県で震度1以上の揺れを観測しています。そして、会見で記者からの質問が最も集中したのは、東日本大震災のM9.0に次ぐM8.5という規模の大きさについてでした。小笠原諸島周辺では、これまでにも何度か地震はありますが、いずれもM8.0に満ちていません。また、今回、アメリカの研究機関は、マグニチュードは7.8と推定しています。気象庁は、周辺の観測体制が十分でないことなどから、今後の詳しいデータの精査によって数値が変わる可能性を示唆しています。また、余震についてですが、津波と同様に震源が深かったことから、体で感じる大きな揺れの心配はないとしています。

テレビ朝日系(ANN) 5月31日(日)0時20分配信

あちこちで地震や噴火が頻発してくると、ボチボチくるのかなと胸騒ぎがします。

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2015-05-27【関東で震度5弱】25日の地震は予言されていた!! 空と動物にも異変!?

【関東で震度5弱】25日の地震は予言されていた!! 空と動物にも異変!?

| 09:07 | 【関東で震度5弱】25日の地震は予言されていた!! 空と動物にも異変!? - 空想災害館 を含むブックマーク はてなブックマーク - 【関東で震度5弱】25日の地震は予言されていた!! 空と動物にも異変!? - 空想災害館 【関東で震度5弱】25日の地震は予言されていた!! 空と動物にも異変!? - 空想災害館 のブックマークコメント

東日本大震災の時には、イカが沢山採れたなんてこともありました!

 5月25日14時28分ころ、埼玉県北部を震源とするM5.5の地震が起きた。茨城県土浦市、水戸市、栃木県日光市などでは最大震度5弱を記録し、東京都内でも千代田区などで震度4が観測された。震源の深さは約50kmで、フィリピン海プレートが南からユーラシアプレートに潜り込んでいる付近で発生した地震であると思われる。

 実は今回の地震に先立ち、予言者の松原照子氏、さらにミッヒー氏やリシル氏という人気ブロガーたちが揃って警告を発していた上、実際に前兆と思われる現象まで起きていたのだ。今回は、それらをまとめて紹介したい。


■予言者たちは感じ取っていた!!

・ 松原照子氏(予言者)

 関東地方で震度5弱を観測したのは、昨年9月に茨城県南部で起きたM5.6の地震以来のことであり、今回は久々の大きな地震だったといえる。まず、この地震を真っ先に警戒していたのは、予見者の松原照子氏だ。

 松原氏は、ちょうど1週間前の5月18日に、ブログ『幸福への近道』上で「揺れにご注意ください」と題した速報を発し、「近々、揺れそうに感じます。防災意識を高め、お気をつけてください」と注意を促していた。

 これまでにも氏は同様の速報をブログ上で何度か発していたが、今回は場所の特定こそなかったものの、誰にもわかりやすい形で地震が発生したといえるだろう。しかも、松原氏は震源となった埼玉県在住であり、やはり特別に感じ取ったものがあったのかもしれない。


・ ミッヒー氏(主婦ブロガー)

 ミッヒー氏は、松原氏と同じく埼玉県に暮らす主婦で、「体感」による地震予知のほか、「予知夢」や「ビジョン」による予言も得意とする。これまで三井化学岩国工場のプラント爆発や、ナンバーズ3の当選番号など、数々の予言を的中させてきた。

 そんなミッヒー氏は、5月18日に「き、急にM6クラス体感が」とTwitter上でツイートしていた。実際に起きた地震の規模はM5.5と、ミッヒー氏の体感よりも小さめでは会ったものの、前述の松原氏による速報と同じ日に体感していたのが実に興味深いところだ。


・ リシル氏(主婦ブロガー)

 同じく主婦ブロガーのリシル氏は、「体感」と「霊感」で数多くの地震予知を的中させてきた。5月21日、リシル氏は「体感 震源わからない」と題したブログ記事に、「あくまでも第六感です。五日間以内に国内で震度5強の地震にご注意下さい。千葉方面かな...」と書いていた。

 実際の震源は千葉県に近い埼玉県で、揺れも震度5強ではなく5弱ではあったか、それに比較的近い予測だったと言えるだろう。


・ 角由紀子氏(トカナ編集長)

 また、ウェブメディア「トカナ」の編集長も5月18日の未明に大きな地震が起きる夢をみており、実際にメッセージアプリを通して友人に警告を発していたことが判明している。

 ちなみに角氏は、2011年の東日本大震災の前日にも「万里の長城」にも似た巨大な建造物が崩れ落ちる夢をみているという。角氏も何らかの異変を感じ取っていた可能性がありそうだ。


■地震前兆現象の目撃も!!

・ あの"不思議な虹"が前触れだった!?

 そのほかにも、今回の地震の前兆だった可能性がある現象が観察されていた。地震3日前の5月22日に、東北から近畿地方にかけての各地で、「日暈(にちうん、ひがさ、ハロ)」や「環水平アーク」といった気象現象が観測されていたのだ。

「日暈」とは太陽の周囲に薄い雲がかかったようになり、その周囲に虹のような光の輪が現れる現象であり、「環水平アーク」とは、太陽の下に、ほぼ水平な虹が見られる現象であるが、2つが同時に観測されたケースさえあったという。

 これらは、地震の前に観測されるという説があり、これまで筆者が収集したデータを見ると、実際に大きな地震の1~5日前に出現しているケースが多い。そのような前例に鑑みて、今回も前兆現象だった可能性は捨て切れないだろう。


・ ネズミにも異変が!!

 また、筆者自身の経験になるが、今回の地震から2日前となる23日夜、東京都小平市の自宅(木造2階建て)の天井裏で、2匹ほどのネズミが、まるで運動会のように走り回っていた。これほど大騒ぎすることは極めて珍しく、いわゆる「宏観現象」としての動物異常行動のひとつだったのかもしれない。

 ネズミは人間と"同居"していることもあって、その異変が大地震発生の前兆として報告される例も多い。地震予知の研究で知られる東大名誉教授・力武常次氏(故人)の著書『地震の確率 ヘビやネズミは知っている』(ネスコ)では、1978年1月に起きた「伊豆大島近海地震」(M7.0)の3日前に、ネズミが天井裏で猛烈な勢いで騒いでいたという例が紹介されている。では、ネズミが騒いでいなければ安心かというと、そうとも限らず、震源に近い地域ではネズミがどこか別の場所へと逃げ出してしまう場合が多いようなのだ。普段うるさい天井裏が最近静かになったという場合、逆に地震に注意が必要なケースもあるということだ。


 さて、前述のように過去に数多くの地震を的中させてきた松原氏、ミッヒー氏、リシル氏の3人がシンクロして警告を発している時には、特に地震に注意した方がよさそうだ。ちなみにリシル氏は、今回の地震が起きた25日の夜にブログで「体感がおさまらず吐き気が凄いの。震源地変わり震度4~5数日以内に揺れるよ」と書いている。事実、気象庁も「今後1週間程度、最大で震度4程度の余震が起きる可能性がある」と注意を呼びかけている。今後しばらくは、ここで紹介したブロガー諸氏や自然現象に注意を払うべきだろう。

(文=百瀬直也)

2015/5/27 01:00 - TOCANA

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