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clipping365n2 RSSフィード

2012.08.04

ミハルス

はてなブックマーク - ミハルス - clipping365n2

各記述の最大公約数的内容としては「赤青の板をゴム紐で括った木製打楽器」を「カスタネット」と呼んでなんの問題もない、ということか。それを「ミハルス」と呼ぶことの適否については判断が別れているという印象。

後述「最終防衛ライン2」の記事中で紹介されている「ミハルス」の画像(イラストレーション)を見る限り、「赤青の板をゴム紐で括った木製打楽器」であるところの「現在のカスタネット」あるいは「ハンドカスタネット」がミハルスの一種であるという解釈は個人的には支持できないなと思っている。

とは言え、今の日本式カスタネットの源流がミハルスにあったことは間違いなく、カスタネットのことをミハルスと呼ぶのもあながち間違いではない模様。Twitterでは昨夜から今朝にかけ「ミハルス」がずっとトレンドワードに入っていましたが、とりあえず周りに「ずっとカスタネットだと思ってたああああ!」と慌てている人がいたら「間違いじゃないよ!」とやさしく教えてあげてくださいね

僕らがカスタネットだと思っていたアレはカスタネットじゃなかった? →「カスタネットで合ってます!」 - ねとらぼ

twitter上の発言

2012.8.03時点の日本語版ウィキペディアの記述

教育用楽器として、また幼児のおもちゃとしてよく見られる赤色と青色の板(一方の板には突起がついている)をゴムひもでくくったものは、日本の舞踊家千葉みはるがカスタネットをもとに考案したミハルスの影響も受けており、どちらの呼称が正しいとは一概には言い切れない。

カスタネット - Wikipedia (2012年8月2日 05:09時点の版)

かつては学習指導要領に「ミハルス」の名で記載されており、カスタネットミハルスどちらの呼称が正しいとは一概には言い切れない。

ミハルス - Wikipedia (2012年8月2日 05:12時点の版)

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よって、赤青の板をゴム紐で括った木製打楽器をわざわざ「ミハルス」と呼称する必要がない。赤青の板をゴム紐で括った木製打楽器の写真を指して「ミハルス」とするのは間違いである。

赤青の板をゴム紐で括った木製打楽器は「ミハルス」か「カスタネット」か - 最終防衛ライン2